EVERYBODY DESIGNER

デザイン科がより学びやすくあたらしくなるという機会で学募サイトを立ち上げるというお話をいただきました。
サイトを見にくる人が興味を持つポイントをフックできるように、統計データとインタビューをうけた学生/先生の属性を繋いで行きました。
実体のないつながりの中に学びの場があるという、あるいみでありふれた言い回しなのですが、それが実際に行われ学生/先生がなにを感じてるのかをみることができるのは貴重だと思います。
またウェブサイトにあわせて、広告用のリーフレットも制作しまいた。

Credit:
Planning/Createve Derection/Art Direction/Design : 脇阪直伸 , 小川明郎
Flash Development: 名倉洋史